2019-11-20 F. Chopin, Nocturne in C minor, Op. 48. No. 1. クラシック ショパンのハ短調のノクターン(作品48-1)を打ち込んだ。おそらく、変ホ長調(作品9-2)、変ニ長調(作品27-2)と並んで人気が高いと思う。人気の高い作品で優れた演奏も多いだろうに、なぜわざわざ打ち込んだのか。それは、この曲が好きだから! この曲はショパンの魅力が詰まった作品の一つだと思う。一見分かりやすくて間口は広いのだけど、いざ取り組むととてつもなく難しい。感情的にも、おそらく技術的にも。 以下、私の勝手な制作メモ。すべては思い込みで、根拠はない(笑) 続きを読む