hishaismの打ち込み日記

ド素人がピアノを打ち込んで、「わ~できた~!」とはしゃいでいる日記

クレオフーガの思い出

 クレオフーガが閉鎖した。クリエイター同士のSNSで、本格的な音楽活動を志すクリエイターを支援するサイトだった。たびたび開催されるコンテストはいつも多くの作品で賑わっていた。私はそのすみっこで自作品をぽちぽち公開し続けていた。

 クレオフーガでは私は交友に熱心なほうではなかったけれど、それでもお付き合い下さった方もいて本当にありがたかった。ほんの一部だけれど、書かせてもらおうと思う。(一部偉そうに書いてしまっていますが……)

  君島三夜さん(真島こころさん)に誘われて2010年冬にクレオフーガに一太郎の名前で登録。名前はその場しのぎに考えたもので、何の意味もない。12月1日に日記でド素人宣言をしたのが最初の挨拶でした。

turugさん

 turugさん。クラシカルな作風と歌ものを数多く作っておられた。クラシックのなかでもバッハやモーツァルトのような、シンプルで多層的、短いなかに堅牢な構成を模索されている方だと思った。私のお気に入りは「ピアノソナタに向かって18番」。私はメロディバカなので、構成だけでなくカンタービレと軽やかさのあるこの曲が一番親しみやすい。「『涙を拭いて』ワルツ第2番変ニ長調」は調性といいロマン派に近い響きを持つ作品。響きはロマン派らしいものでもturugさんの音だと思えるから面白い。「パストラーレ」はたぶん嬰へ長調だったと思うけれど、まさにショパン前奏曲に近い世界観だと思った。けれど古い音楽帳さんによる弦楽編を聴いたらまったく違った。

turug 10/12/05 08:28

一太郎さん、こんにちは。

とてもクラシックの雰囲気、
魅力的です。
曲作りとてもお上手で素晴らしいです。

優雅なフレーズが印象的で、
うっとりと聞かせて頂きました。

お気に入りです。^^

 

(「小さな小品」に頂いたコメント)

谷飛沫さん

 谷飛沫さん。私にとってはOKMusicでのゲーム音楽風の連作が印象深い。けれど歌ものからインスト、ジャンルも多彩で懐の広さに驚く。やっぱり私の好きな方は世界観がしっかりある。

 着メロコンテストの「Bubble up」などはグラスを連想させる硬質な打楽器系の音と、泡を連想させる同音連打でシャンパンを見事に表していると思う。こういう音に象徴を重ねる方法はとても好きだし、ある種純粋に芸術的(他の方を貶す意味は無いけれど)。こういう表現をされる方はクレオフーガにはあまりいなかったと思う。

 「無人の村」を聴いていたら、そう、この音だ(笑) 寂寥感を感じさせる音遣いと、空虚で特徴的な響き。

 最近の作品だと「Congratulations on Your Graduation!(2018年)」は音遣いが心地よい作品。まず調性が好き、ベースの動きが好き。メロディに弦楽器のスピッカートが応えて、グロッケンシュピールが入ってくる、こういう楽器の掛け合いが好き。

 「How Was Your Trip?」も覚えやすく口ずさみやすいメロディ。明るい旅の曲なのだけど和声の流れに一瞬マイナーが入るのがまた憎い演出。

谷飛沫 10/12/05 08:47

一太郎さん、はじめまして。
ころころとかわいらしい曲ですね。^^
朝に聴けてすがすがしい気分になりました~。
目覚ましアラームで一つ欲しいです!

(「小さな小品」に頂いたコメント)

 

谷飛沫 20/06/07 20:50

友達の娘さんにピアノを0から教えていたら、
いつの間にかこの曲も弾けるようになっていて
小学校の卒業式でピアノを伴奏していました。

子どもの成長って早いなぁと思いました。

ちなみにその時に卒業を祝して作った曲が、飛車角さんにもコメントいただいた「Congratulations on Your Graduation!」です。

飛車角さんのピアノ曲を聴いていたら、懐かしさがこみ上げてきました。
ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします!

 

(「旅立ちの日に (Piano Ver.)」に頂いたコメント)

 yukiさん

 クレオフーガで最初に「プロだ!」と思ったのはyukiさんだった。ご本人は否定しておられたけれど、それぐらい本格的に、真剣に音楽をなさっているのは、作品の幅や音を聞けばハッキリ分かった。それでいま見返したら、作品がこんなに少なかったとは思えないのですが……。

 けれど残っているなかでは「武蔵」はさすがの和ロック。門外漢の私も「カッコええ!」と聞き惚れてコメントしてしまったほど。「帰郷」はピアノを中心にした映画音楽風の感動的な作品。余計な音が無いのはさすが。「久々に都会から、田舎の故郷に帰省して、家族や土地との再開を懐かしんでいる様な感じ」、ハッピーエンドですね(TT)

 「風凛」はピアノ三重奏で、風鈴やウィンドベルが陽ざしと涼しげな風を想像させる夏の作品。「夏風」も素晴らしい世界観。この季節にピッタリかも。この調子では全曲挙げてしまうのでこのあたりで(笑)

yuki 10/12/29 02:00

これはすごく完成度高いですね!
生演奏を思わせるようなベロシティーダイナミクスのつけ方にも驚きました!
この巧みな技術を学びたいものです。

曲はクラシックのピアノ協奏曲のような感じですかね。あまりクラシックには詳しくありませんが、とても上品なメロディーで綺麗な曲だと思います。

 

(「沈む夕日から」に頂いたコメント)

 Score Catさん

 Score Catさん。たびたびコメントを下さってSoundCloudでもフォローして頂いたけれど、活動を休止された。Score Catさんのリスナーとしての活動はすさまじいものがあり、私が「いいな」と思ってコメントをしようかと思うとだいたいScore Catさんが先にコメントを残しておられるという感じで、私のコメント活動が砂漠をさまようものだとすれば、Score Catさんはすでに砂漠をくまなく歩き完全に測量を終えているというような活動ぶりだった。

 「鯨の休日」は海の広さから鯨の大きさを感じさせてくれる。Score Catさんの作品は音遣いが少し不思議で、どこかすき間のある音遣いと、型にとらわれない不協和音が効果的でハッとさせられる。私は「異物」と呼ぶのだけど、普通ならCからG7とか、ある程度の枠組みがあると思うのだけど、ふつう使わないような音や展開をとてもうまく使っておられると思った。テンポも忘れて、ぼんやり聴けるんですよねぇ。

 「雪の日の帰り道」はまさにそうした作品。MIDIでいうMusixboxの音で、シンプルな伴奏のうえにぽつぽつとメロディが現れたかと思うと、伴奏が消えてしまう。そして高音と低音の対話だけが残り、また戻って歩み始め……と本当に不思議な作品。「時間そのものが消失する」という古い音楽帳さんの言葉はその通りだと思った。

 ちなみにこの作品はSoundCloudで私自身の作品を流すとだいたいオススメに出てくる作品だった(笑) Score Catさんは数少ないフォロー・フォロワーの一人だったので。

Score Cat 14/09/14 21:37

ウワーッ、この曲聴き落としてました~><
飛車角さん、ピアノ曲以外もバリバリいけるじゃないですか……。これ、そんなに高価な音源ではないわけですよね? それをこれだけ堂に入った音に出来るって……やっぱ凄いです。
……さすがにお化け屋敷は違うと思いますが(笑)

 

(「妄想RPG――高貴な戦い」に頂いたコメント)

yukoさん

 ド素人の私をコラボに誘って下さった唯一の方。私のピアノは単純な伴奏型、ちょっとだけショパンのコラールとかレチタティーヴォを真似しようとした出来損ないのソロ部分で、今思い出すと恥ずかしい。けれど嬉しかった。yukoさんとはOKMで交流させていただくことが多かったので、こちらにはあまり残っていないのが残念。作品は本当に多彩。フュージョンというのでしょうか、ジャズやボサノバ、あるいは近代~現代音楽らしい音階や音遣いも見えたり、私ごときには捉えようのない広さを感じる。和音の世界の広さ(私は狭いので近現代どころか鼻歌世界で縛り付けられている(笑))は、土台には近現代の音楽があるような気もする。

 「春風に乗って」はリズミカルで活気に満ちた作品。明るいのだけどどこか気だるさもあって、精神的にあちらの音楽にすごく近いイメージ。ボサノバでも、おしゃれだなーと思ったらポルトガル語の歌詞はすごく陰鬱だったりする。門外漢なのでろくに語れないけど。

 「To ones who have gone」は「13年連れ添った猫のミーコがこの世を去ったのは5年ほど前のこと。同時期に近所で顔なじみだったたくさんの野良猫が毒殺される事件が起こった」というその時期に作られたとのこと。不条理に満ちた世界。私自身、人間的な原点には悲しみがあるので、闇の曲だとか葬送(表題は別)を題材にした(つもりの)曲も作ってきた。

 「アフリカの風」も描写が素晴らしい作品で、いろいろ想像を掻き立ててくれる。こういう、さまざまな音をうまく合わせて、イメージを表現が出来るのは本当に素晴らしい。複雑な食材から美食を生み出す一流の料理人みたいなもの。私もやりたいけれど、せいぜいハムエッグぐらいしか作れない……。

 最後に「暗闇のおしゃべり」にコメント下さったの、最後の最後で気がつきました。私も中心にあるのは闇とか悲しみなんです。

yuko 12/07/29 14:40

こんにちは。
うっとりするぐらい美しい音色ですね!
これ打ち込みなんですか?全然そんな風に聴こえません。
流れるようなメロディーも美しいです。
ど素人だなんてご謙遜なさって(笑)
立派なアーティストでいらっしゃいますよ!

ほんの一握りの天才を除いて、誰もがみな人のモノをパクってると思います(^^♪

あのーもし差し支えなかったら使ってらっしゃるソフトを教えていただけませんか?
いい音の出るのを今探しているところなんです(^^ゞ
今使ってるソフトだとピアノの音がひどくて使い物にならなくて。

 

 (「新風」に頂いたコメント)

 絵空さん

 退会されて作品が残っていないけれど、コメントしないわけにはゆかない。絵も描いておられて、出展なさっていた。音楽作品にもその輝かしい世界観が反映されていると思った。とくにハープによるグリッサンドを多くの作品に象徴的に使っておられて、作品中でハープが出てくるたびに私は勝手に「これぞ絵空さんの曲だ!!」と心のなかで叫ぶほどだった。

 私がヤマハ銀座店のフォルテピアノ展に行ったことを日記に書いたら、絵空さんもご覧になって訪ねて下さったのもいい思い出(2013年8月、日記)。ミニコンサートでグリーグの「トロルドハウゲンの婚礼の日」をお聴きになったというのはうらやましかった。

kayumaiさん

 素晴らしい歌声とピアノ。歌はまったく素人以下なので語れないけれど、細く芯のある歌声はショパンの「舟歌」にある dolce sfogato という特別な指示をまっさきに連想したのをよく覚えている。素敵な歌声に触発されて高音域を使った Andante cantabile を作ったのも良い思い出(ただ、アンダンテに見せかけて跳躍が多く実演奏度外視)。

 直近の作品ばかりで恐縮だけれど、「祈り~a prayer(piano version) 」は、そうした歌声を存分に味わうことが出来る作品。この点では個人的にはいろいろな音を使う複雑な伴奏よりは、ピアノ伴奏のほうが歌声を丁寧に聴けるし、言葉が入ってくる、と思ったりもする(これは個人的好みにすぎないし、管弦楽アレンジも好き!)。

 ピアノソロでも「四国西予ジオパークミュージックコンテスト」の「星瞬く夜空」や「海の見える岬」はイメージが想像できてお気に入り。とくに後者の隙間のある感じは空間的な広さを感じて大好きな作品。ベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」の3楽章の打ち込みを公開されたときには、「あの kayumai さんが、打ち込みを!?」と、有名人が地元に来てくれたときのような嬉しさがあった。

kayumai 14/09/15 00:07

すごく好きです(≧▽≦)なんて上質な音楽なのでしょう…まさにうっとり?
この曲で王宮の中を探検したいです。
飛車角さんの曲、どれも生演奏のように自然な流れです。
きっとすごい努力をなさっているのでしょうね!尊敬します。

 

(「妄想RPG――高貴な戦い」に頂いたコメント)

 

kayumai 20/06/07 23:05

hishaismさんのピアノで大好きな曲が聴けて嬉しいです。クレオフーガでhishaismさんのピアノ曲を初めて聴いた時、本気で生演奏だと思いました。打ち込みでこんな気持ちの込めた演奏ができるのかと感動したのを今でも覚えています。それ以来すっかりファンになり、投稿をいつも楽しみにしていました。出会いをくれたクレオフーガに感謝です。先ほどチャンネル登録も済ませたので、これからはYoutubeで聴かせていただきますね。引き続きTwitterの方でもよろしくお願いいたします!

 

(「旅立ちの日に (Piano Ver.)」に頂いたコメント)

 ぷにおさん

 ぷにおさんもまた本格的に音楽を作っておられる方で、多彩すぎて私ごときには捉えきれないというのが正直なところではある(笑) ピアノソロでもすごい、ジャズ寄りかと思えば、エキゾチックな要素も取り入れておられるし、イラストもすごい。すごすぎてコメントが出来ないほど(笑) 他の方にも当てはまるけれど、自分が枠組みを持っていない音楽なので「かっこいいですねー」とか「かわいいですねー」とか、小学生レベルの感想しか残せないのであまりコメントが出来なかった(個人的な考えですけど、一度二度ならともかく、毎回「かっこいいですねー」「かわいいですねー」だけだったら、嫌ですもんね……^^;)。

 「Lose hold of me」はまさにエキゾチックな作品で、クセになる音。有刺鉄線に囚われた人(目隠しもされていたような)のアートワークがとても印象的だった。あとは、シタールだっけ、ツィターだっけ……もうそういうレベルなんです(TT)

 個人的に思い出深いのは「RIVER【piano solo】」で、MuseScore での譜面作りの過程で連絡を下さった。でも、すでに完璧に作られていて私のお手伝いする余地はなかった(笑) 個人的な印象で言えば、ぷにおさんの作品のなかでも私に近い音楽(ピアノソロだし、使われている和音的にも)のはずなのだけど、空虚五度の幅の広いアルペジオによる装飾、イントロ(ラストにも用いられる)の表現や、抑揚のつけ方には感服した。「まどろみのなかで」は弦楽とピアノで、まどろみを表す和音が上がりきらず下がりきらず、解決しないまま進んでゆくのがとても印象的だった。

 最初にコメントを頂いた曲が見つからなくて、いつの間にかやり取りをさせて頂いていた(笑)

藤重 侑宇さん

 最初にお見かけしたのは13歳ぐらいのころで、年齢を思わせない重厚な作風に驚いた。いまは本格的に音楽家(作曲家)への道を突き進んでおられて、ツイッターなどでも大喝采を受けている。

 「Romanesque」はまさにその13歳当時の重厚な作品。ハ短調から突如挿入される変ホ長調の楽句がとても印象的だった。どこか重厚なハ短調部分にさわやかさをもたらす口直しのようにも感じられた。

 以来ピアノ作品でもかなりオーケストラ的な、重厚で技巧的な作品を作られている。「命尽きるとも」はお気に入りで、公開されている管弦楽版ももちろん良いのだけど、ご本人によるピアノ演奏が迫力満点だった。

 そこから音源も素晴らしくなり、技巧も素晴らしくなり、和音の世界も古典派~ロマン派的だったのが拡張され、と、本当に破竹の勢いというものを見た。

 コメントについても、作品の中身にまで踏み込んですごく丁寧にコメントをして下さったのが、本当に嬉しかった。

藤重 侑宇 14/11/20 16:53

激しい所、優しい所のコントラストが美しく、随所に感動ポイントがあって、とても素敵なピアノ曲だなと思いました。1:05からのappassionatoが華麗ながらも熱情的で、その後の1:34のffからpの主題に心地よく戻る所が凄いなと思いました。2:23からは振り子のような変わったリズムが決まった拍子を感じさせない可愛らしく不思議な雰囲気を出していて、面白いなあと思いました。2:35からのfやpを繰り返しながらppで終結するところに心を惹かれました。中間部の左手は複雑で跳躍の多いフレーズが沢山出てきますし、たぶん実演奏できないとありますが、とても素敵な小品なので印刷して頑張ってみたいと思います。

 

(「11月25日」に頂いたコメント)

投稿作品一覧

クレオフーガに投稿した作品たち(過去にけっこう削除してしまったけれど……)

  1. 小さな小品 10/12/04 23:35
  2. 陽気な踊り子 10/12/28 20:29
  3. 沈む夕日から 10/12/29 00:45
  4. 思い出 10/12/31 01:03
  5. おばあちゃんの死 11/02/15 11:31
  6. 妄想RPG――高貴な戦い 11/02/15 21:29 (ゲームミュージックコンテスト2014)
  7. 勝利、喜び 11/03/29 21:46
  8. 小さな幕開け 11/04/12 08:02
  9. あの人からです 11/05/22 21:04
  10. 優雅に 11/07/01 10:43
  11. 毎日が生き活き 採れとれ市場!! 11/07/30 10:56 (移動コンビニ販売車BGMコンテスト)
  12. 夢 11/12/27 22:49 (第二回スマートフォン着信音コンテスト、アプリ収録楽曲)
  13. 新風 12/03/28 16:40
  14. 餌を求めてしつこく歩み寄る猫 12/04/20 10:20 (ネコンテスト~猫がテーマのコンテスト~)
  15. ごめんね 13/04/21 22:58 (第3回スマートフォン着信音コンテスト、アプリ収録楽曲)
  16. 憂鬱な小品 13/08/25 01:57
  17. 即興曲 ハ短調 13/08/28 23:36
  18. 「小さな小品」第4番と第5番 13/09/30 08:41
  19. ストーリー (2nd. ver) 13/11/25 00:17
  20. 即興曲 ヘ短調 13/12/29 22:16
  21. 春に 14/03/06 16:13
  22. 期待、出会い 14/03/06 16:20
  23. 4つの小品 第1番「ワルツ」 イ短調 14/03/15 12:58
  24. ありし日に (ループ) 14/03/22 13:24 (第4回スマートフォン着信音コンテスト、アプリ収録楽曲)
  25. 3つの小さな小品(ト長調、「おかねください」ハ長調ロ長調) 14/04/06 22:46
  26. 夢の旅 14/04/11 01:13(第4回スマートフォン着信音コンテスト、アプリ収録楽曲)
  27. 春の日に(未完成) 14/04/13 10:59
  28. 冗長なワルツ 14/04/22 00:13
  29. 小さな小品 (Presto energico) 14/04/26 02:36
  30. 春に (ピアノ音源版) 14/07/02 00:14
  31. 2月8日 14/08/30 11:03
  32. 闇の森を抜けて 14/09/14 21:22
  33. 闇夜 14/09/14 21:32
  34. 暗闇のおしゃべり 14/09/18 00:34
  35. (MSGS) ピアノ小協奏曲 14/09/21 13:13
  36. 10月29日 - 小さな夢 14/10/29 20:09
  37. 11月25日 14/11/18 10:06 (2013/11/25の再投稿)
  38. おやすみ 14/11/18 11:32
  39. 前奏曲 変ホ短調 14/12/06 23:29
  40. 「ねこ踏んじゃった」の主題による7つの変奏曲 15/04/10 23:36
  41. 4月21日 15/04/21 23:50 
  42. 思い出 15/05/01 11:04
  43. 5月10日(退屈な練習曲のように) 15/05/10 22:16
  44. 序曲 (Ouverture) 15/07/01 22:51
  45. 即興曲 20150704 15/07/04 11:24
  46. 『リコーダーのために』第2番 ニ長調 15/07/06 21:59
  47. (駄作)真夏のおやじ 15/07/11 22:23
  48. 小さな舞曲 ト長調 15/08/12 16:23
  49. 小さな小品集 第1番 「冗談」 15/09/08 00:16
  50. 小さな小品集 第2番 「Andante cantabile」 15/09/08 18:39
  51. Adagio sostenuto 15/09/28 00:31
  52. 妄想RPG――平穏 15/11/03 18:14
  53. 前奏曲 20151120 変ホ短調 15/11/27 21:59
  54. 妄想RPG――いざ大海へ(出発) 16/01/17 18:51
  55. ジングル "sotto voce" 16/03/06 00:37 (『クレオフーガラジオ』番組連動コンテスト)
  56. 20160318 ワルツ 16/03/18 22:13
  57. 妄想RPG――旅路 16/03/26 18:25
  58. ザレンプスキ - グランドポロネーズ 嬰ヘ長調 作品6. 16/04/28 19:09
  59. 20160526 - スケッチ "cantabile" 16/05/26 18:38
  60. 20160823 前奏曲 16/08/23 19:06 (F-dur)
  61. 行進 変ロ長調 (March) 16/08/30 19:19
  62. 20160911 "スケッチ" 16/09/11 23:19
  63. 20171128 スケッチ 18/03/08 23:00
  64. スケッチ, fis-moll 18/03/08 23:00
  65. 小さな小品 18/04/14 09:28 (es-dur)
  66. 前奏曲 変ロ長調 18/07/17 22:11
  67. エセRPG「店」 18/08/03 20:13
  68. エセRPG「お姫様の散歩道」18/08/12 10:06
  69. Prelude_20180924 18/10/15 21:02
  70. リコーダーのために 第1番ハ長調「王都」(ピアノ版) 19/04/18 23:45
  71. 20190616 カノン風 19/06/16 15:09
  72. 霧雨 19/07/07 07:21
  73. 前奏曲 ヘ短調 19/07/19 19:33
  74. F. Tarrega. Recuerdos de la Alhambra. Piano Ver. 19/07/27 22:04
  75. リーフ(音楽の手紙) 19/08/04 22:24
  76. おやすみ(ピアノソロ版)19/08/14 20:30
  77. N. Kapustin - 8 Concert Etudes Op. 40 No. 1. "Prelude" 19/08/30 22:05
  78. 無題(悲しげに、歌うように) 19/09/14 21:26
  79. Prelude in G major. (quasi Vivace) 19/09/16 22:21
  80. ありし日に(ピアノ) 19/10/08 20:45
  81. 「穏やかに」 19/11/30 18:06
  82. 岩代太郎 - Her Most Beautiful Smile 20/02/13 23:49
  83. フランツ・リストベートーヴェンアテネの廃墟のモティーフによるトルコ風カプリッチョ S. 388.」 20/03/22 09:02
  84. エセRPG「お姫様の散歩道」(Piano Ver.) 20/05/10 21:47
  85. 退屈な小品 20/05/13 23:27
  86. 旅立ちの日に (Piano Ver.) 20/06/07 14:50

お世話になった方々

 ほか、と言ったら本当に失礼なのだけど、なんだかんだでクレオフーガ閉鎖の時間(2020年6月30日13時)がきてしまった。略述ですみません……。

daikunさん、六つの橋さん、碧俐さん、myouonさん、たしべさん、yusukeさん、松本 健吾さん、Ωさん、Suiさん、C@GEさん、saxonさん、PIYOさん、パッシソさん、kanegon4さん(松田さん)、想奏式楽団さん、imoken.さん、しゅうさん、WTさん、CHOCOさん、uvonsさん、K SUZUKIさん、ScoreCatさん、ちゃわさん、kayumaiさん、岡野ゆかりさん、けびさん、つよねこさん、kameponさん、小次郎さん、くにきちさん、YASUさん、hazukiさん、ひろきさん、COPANさん、yukoさん、SoundOfIncenseさん、絵空さん、hizirino46さん、まにゅえる(Oma)さん、Sumiさん、ziziさん、Two Faceさん、鈴木 大地さん、じゅんさん、汐里さん、怜さん、Taro Foxさん、YOSHIAKI247さん、大橋優子さん、ぷにおさん、古い音楽帳さん、Techoriさん、9005さん、ジョンさん、アリス・L・サニーさん、air musicさん、藤重 侑宇さん、リン姫さん、k さん、甘色論理さん、Erosさん、城園 梁さん、Nuye/01asdfg23さん、bekoさん、獄門さん、らいぜんさん、hikohikoさん、choroさん、HOSHIさん、kei king さん、星空☆独奏楽団さん、桜井ヒデキさん、glass-aquariumさん、73名の方々。

 お世話になりました。